ぐそみるく Disc.5
【うんこ/糞・塗糞/糞まみれ・レズ/百合】純粋な美少女・筒見友が過酷な塗糞企画に挑む『ぐそみるく Disc.5』。ピュア系の崩壊と背徳の美が交錯するスカトロAV。 出演:筒見友
伝説のスカ作品シリーズぐそみるくが帰って来た! 今作はうんことは縁遠いピュア系の筒見友ちゃんが過酷なうんこ企画に挑戦! 素人娘5人分のうんこを全身に塗り住宅街を闊歩・お昼休みに職場を抜け出してかる~くうんこを放出・浅倉みるく嬢とのハード塗糞レズ等。
※特典映像は収録されておりません。










街の片隅で行われる撮影は、日常の静けさの中に異端の緊張を漂わせる。倉庫のような無機質な空間と、昼休みに職場を抜け出すという些細な設定が対照的で、現実と非現実の境界を曖昧にする。過酷な排泄企画という極端な題材ながら、シリーズ特有の淡々とした進行が生々しい呼吸感を生む。視聴者レビューでも「可愛さとハードさの対比」に惹かれたという声が多く、スカトロAVとしての根源的な倒錯性を端的に体現している。
筒見友は“うんことは縁遠いピュア系”と評される存在。透明感ある若さと整った容貌が、過酷な企画の中で強烈なコントラストを成す。実際、口コミでも「シリーズ最高美女」との評価が目立ち、彼女の美貌が企画全体の異常性をより際立たせている。衣装や立場の明示はないが、清純な印象が強く、アイドル系フェチとスカトロの融合という希少な領域を提示している。感情表現は控えめながら、その沈黙が羞恥や葛藤を想像させる構造になっているのも特徴だ。
プレイ面では、浅倉みるくとの塗糞レズ、職場設定での排泄、ラストの塗糞絡みまで、流れに緩急がある。レビューでは「排泄シーンの多さ」が好評の一方、「顔面塗糞がない」「ネチっこさが足りない」との声も見られる。筒見の反応は控えめで派手な絶頂演出はないが、その分、体に糞がまとわりつく質感や腰の微かな痙攣など、身体的リアリティが際立つ。視聴者の多くが「ピュア系が汚される儀式性」に快感を見出しており、塗糞フェチとしての核心を丁寧に描いた作りといえる。
本作を手掛けるナチュラルハイとガンジャよしの監督は、シリーズ通して“現実感とフェチの共存”を追求してきた。極端な題材を誇張せず、素人感や生活感の中に置く演出が最大の特徴である。『ぐそみるく』シリーズでは回を追うごとに演出の抑制が効き、シーンの淡白さがむしろ異常性を強調する形となった。中心にあるのは、強制や暴力ではなく「美」を汚す背徳の瞬間。その静かな背徳美こそが、本シリーズをハードスカトロの中でも特異な存在にしている。