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ぐそみるく Disc.5

【うんこ/糞・塗糞/糞まみれ・レズ/百合】純粋な美少女・筒見友が過酷な塗糞企画に挑む『ぐそみるく Disc.5』。ピュア系の崩壊と背徳の美が交錯するスカトロAV。 出演:筒見友

作品概要

伝説のスカ作品シリーズぐそみるくが帰って来た! 今作はうんことは縁遠いピュア系の筒見友ちゃんが過酷なうんこ企画に挑戦! 素人娘5人分のうんこを全身に塗り住宅街を闊歩・お昼休みに職場を抜け出してかる~くうんこを放出・浅倉みるく嬢とのハード塗糞レズ等。

※特典映像は収録されておりません。

レーベル
ナチュラルハイ
シリーズ
ぐそみるく
監督
ガンジャよしの
女優
筒見友
特徴
うんこ/糞 塗糞/糞まみれ レズ/百合 素人

口コミレビュー

シリーズ最高美女
ハードスカトロプレイで有名な人気シリーズぐそみるく。その中でも一番の美人といって良いと思います。極太脱糞や塗糞も体をはって頑張っています。そのけなげさは、思わず応援したくなるほどです。プレイのハードさでは、過去作に譲りますが、スカトロをしそうにない若い美女が出演してくれただけで最高です!
ぐそみるく 最高!!
ぐそみるく5、拝見しました。女優さんのかわいさと、排泄シーンの多さには、相変わらずの満足感を得られました!今回が一番の内容ではないかと感じております。欲を言えば、前作品でも拝見したのですが、浅倉みるくちゃんの、とっても勢いのいい排泄姿も拝見できれば、さらに満足だったのですが、その点が物足りなかったと感じました。ぐそみるくシリーズ、絶えることなく、これからもっともっとシリーズ化して欲しいと懇願しております!<br />
見たかった。
筒見友さんはこのシリーズの中でも1、2を争う美形でそこにかけられる糞量も相変わらず大量でした。自画撮りのマルチアングルもよかったです。欲張るならば特典映像も見たかったです。
ぐそみるく!
ぐそみるくシリーズの第5作品目であり、現時点での最後の作品。女優さんは大変可愛いいのですが、プレイ内容が物足りないように思います。倉庫のようなところで女の子にうんちをしてもらうシーンでもお腹で受けていましたが、顔面でうんちを受けてほしかった。
少し大人しめな印象です。
ぐそみるく全シリーズ見ていますが、今作が一番大人しい印象です。以下に残念な点を挙げます。・レズでスカトロが無い。ソーセージやタコの足をアナルに挿入、浣腸排泄はありますが塗糞、口移しなどは無し。作品解説に「ハード塗糞レズ等」と記載されていますがそんなシーンはありませんでした。・劇中顔への塗糞は一切ありません。綺麗な女の子の顔に汚い汚物が付くというギャップに興奮するという人には物足りないと思います。・ラストの男優との絡み中に女の子から次々とウンコをかけられて、さらに牛乳もかけられます。一見派手に見えますがネチっこさが足りません。女優もあまり感じているように見えません。ウンコを塗りたくられてネットリとテカった体をヒクヒク痙攣させて感じまくってるシーンを期待していただけに残念です。個人的なヌキどころはラストの男優とのSEXシーンの塗糞でなんとか1発・・・というところでした。

編集部による解説

街の片隅で行われる撮影は、日常の静けさの中に異端の緊張を漂わせる。倉庫のような無機質な空間と、昼休みに職場を抜け出すという些細な設定が対照的で、現実と非現実の境界を曖昧にする。過酷な排泄企画という極端な題材ながら、シリーズ特有の淡々とした進行が生々しい呼吸感を生む。視聴者レビューでも「可愛さとハードさの対比」に惹かれたという声が多く、スカトロAVとしての根源的な倒錯性を端的に体現している。

筒見友は“うんことは縁遠いピュア系”と評される存在。透明感ある若さと整った容貌が、過酷な企画の中で強烈なコントラストを成す。実際、口コミでも「シリーズ最高美女」との評価が目立ち、彼女の美貌が企画全体の異常性をより際立たせている。衣装や立場の明示はないが、清純な印象が強く、アイドル系フェチとスカトロの融合という希少な領域を提示している。感情表現は控えめながら、その沈黙が羞恥や葛藤を想像させる構造になっているのも特徴だ。

プレイ面では、浅倉みるくとの塗糞レズ、職場設定での排泄、ラストの塗糞絡みまで、流れに緩急がある。レビューでは「排泄シーンの多さ」が好評の一方、「顔面塗糞がない」「ネチっこさが足りない」との声も見られる。筒見の反応は控えめで派手な絶頂演出はないが、その分、体に糞がまとわりつく質感や腰の微かな痙攣など、身体的リアリティが際立つ。視聴者の多くが「ピュア系が汚される儀式性」に快感を見出しており、塗糞フェチとしての核心を丁寧に描いた作りといえる。

本作を手掛けるナチュラルハイとガンジャよしの監督は、シリーズ通して“現実感とフェチの共存”を追求してきた。極端な題材を誇張せず、素人感や生活感の中に置く演出が最大の特徴である。『ぐそみるく』シリーズでは回を追うごとに演出の抑制が効き、シーンの淡白さがむしろ異常性を強調する形となった。中心にあるのは、強制や暴力ではなく「美」を汚す背徳の瞬間。その静かな背徳美こそが、本シリーズをハードスカトロの中でも特異な存在にしている。

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