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美少女便器2~秘密のウンチ~

【少女・美少女・うんこ/糞】美少女要素とスカトロを融合させた伝説的作品。天使美樹ら3人の羞恥と崩壊の姿を映し出す濃厚スカトロAV動画。

作品概要

「まさか…あの単体美少女天使美樹がスカトロ! ? 天使美樹、めろん、川原レイナ、夢の豪華3人を迎え、奇才井口昇がタブーを超えて、描くスカトロ超大作! !

レーベル
シリーズ
美少女便器
監督
井口昇
特徴
少女 美少女 うんこ/糞 スカトロ 天使

口コミレビュー

伝説の作品
とても古い作品のため、画質も悪いですが、あの天使美樹とめろんのスカトロレズプレイが楽しめる伝説の作品です。かわいいやや■リ系美少女がとにかくガチで脱糞塗りグソをいとわずやります。ストーリー仕立てになっていて凝っているところも、大昔の雰囲気を味わえて良い感じです。スカトロマニアなら絶対に押さえておきたいですね!
スカトロファンなら見る価値はあるかと
年代的には1世代前とも言える作品ですが、当時のレズスカトロ物としては最高峰にあったものだと思います。画像の綺麗さ、女の子を可愛くエロく撮るアングル等丁寧に作られた作品です。抜き所は多々ありますが、個人的に最高だったのがめろんちゃんがマングリ返しの状態で下痢便を排泄させられるシーンです。上からのアングルでアップになった肛門からマグマのように下痢便があふれ出し、めろんちゃんの顔にかかる所がたまりません。
見て損なし!
演技は下手だったが、ストーリーの流れで食糞、嘔吐などいろいろなプレイが見れて良かったです。なによりプレイには男優が出ていないので、汚いという印象はなく楽しめました。まるでガムのようにうんちを味わってる場面はすごいと思いました。
レトロな感じも気に入りました
1本めはちょっと???でしたが、2本目移行は楽しめました。町でであったら普通の女の子、というかむしろ普通以上にかわいい子が、、、、というギャップが楽しめました。上の口から出るものとしたの口から出るもの、両方楽しめるのも良かったです。レビュータイトルにも書きましたが、ちょっとレトロな映像の雰囲気も気に入りました。
きれいです。
なにせスッゴイかわいい子なのにスカトロプレイ!胸と首がすごくきれいでうんこを塗りつけられていく姿は美しいでした。また三人のそれぞれの表情も最高でとても興奮できる作品でした。
可愛い~のに、実は!?
ストーリー展開は謎だが、天使過ぎた。 めろんちゃんの胸が中々出てこなくて焦らされて、あらわになった時の高まり。対照的に美樹ちゃんのちっぱいが、そそられる。美樹ちゃんが すき間から覗いてる時に、オナニーして欲しかったな~(笑)赤のミニフンドシが、ドキドキでした。
作品としておもしろい
男優が一切出ない。監督の声も入らず、出演者とナレーションすべて女性というのは、このジャンルの作品にしてはめずらしいと思う。男性が羞恥心を煽ったり罵倒したりするシーンがないので物足りないと感じる人もいるかもしれない。しかし、ロケ現場が雰囲気をかもし出し、積極的な女優のプレイがありひきつけられるものがあった。ときどき女優の予想をうわまわる展開に女優が笑ってしまうシーンなどもあり、エロさが少し減っている点から☆マイナス1としたが、非常にみごたえがあり面白かった。
まあまあ良かった。
最初の方は良くなかったが、中盤後半にかけて見所がでてきました。美少女という点では、最近のスカトロAVは女優さんのレベルが高いのであえてこの作品を選ぶ必要は無いと思います。しかしながら、いろいろなプレイやシチュエーションが楽しめ内容の方も悪く無かったと思います。
顔に同性のウンチをぶちまけられる
めろんも可愛いほうだとは思うんだけどなあ、「美少女」ってコトで売りの天使美樹の糞を、そこまでの美少女扱いされてない「フツーのAV女優」めろんが顔面で受け止めさせられるところがやっぱり一番いいかな。笑顔で演技してるけど、内心は屈辱でしょう!目の前に女の肛門、そこから自分の顔に糞をひり出されるわけですから...。それも相手は「美少女」ということでウンチをする側、私は顔に糞される側。3人のウンチが見られるのもいいですね。脱糞シーンたくさんありますしね。ぜいたく言えば天使美樹の顔にも糞をぶちまけるシーンが欲しかったな。遠慮気味に腹の上に糞してたけど...。やっぱり無理だったんでしょうかねえ。監督にはそこまで口説いて欲しかったな。
美樹のうんこは最高です。
美樹ちゃんめっちゃかわいいです。めろんもいいですよ。ゲリピーうんこばかりなのが少し残念。

編集部による解説

本作は「美少女便器」シリーズ第2弾として制作され、スカトロという強烈なフェチ題材を土台に、豪華な女性キャストが集結した一作です。舞台設定は特に強調されず、むしろカメラワークや映像処理によって独特の空気感が演出されています。レビューでも「レトロな雰囲気」や「画質は古いが丁寧なアングル」と評価されており、どこか実験的でありながら、90年代的なAV特有のウェットな質感を漂わせています。禁忌を正面から扱いながらも「女優が可愛いから成立する」と指摘されるように、美少女要素とスカトロ趣味の境界線を見せる試みが作品全体を支配しています。ここでのポイントは、美少女スカトロという真逆の価値を掛け合わせた背徳感にあります。

出演者は、アイドル的な華やかさを纏った天使美樹、やや素朴で「フツーのAV女優」と評されためろん、さらに川原レイナと、多様なキャラクター性で構成されています。視聴者の声にもある通り「町で見かける普通以上にかわいい子」というギャップが基盤となり、美樹は小柄で清楚ながらも“脱糞する存在”として強いコントラストを提示。一方で、めろんはむちっとした体つきと従順さを伴い、顔に排泄物を浴びる役回りが印象的です。胸や首筋の白さが「汚される対象」として際立つことで、潔癖な美しさと糞便のコントラストを強調。レイナの持つ落ち着きは、他ふたりをつなぎ合わせる中和剤の役割を果たし、フェチ系キャストの個性を際立たせています。

プレイ内容においては、レビューが絶賛する「マングリ返し排泄」や「顔にぶちまけられる屈辱」など、行為の激しさと心理的緊張が作品の肝です。女優が予想外の展開に笑ってしまう場面も確認され、演出と即興的な羞恥が混ざり合い、単調さを避けています。特に「笑顔の演技とは裏腹の内心の屈辱」が多く指摘され、一種の支配と服従の構図が浮き彫りとなります。映像では肛門から滴り落ちる下痢便が「マグマのよう」と評され、身体動作としての痙攣や力みといった生々しい現象が、観る側の嗜好を直撃。ジュルジュルとした音や、排泄直後にこぼれる呼吸音といった要素もまたスカトロAVならではの臨場感を際立たせています。

総じて本作は、SODクリエイトによる挑戦的な企画力と、監督・井口昇の過激だが計算された演出が重なり、シリーズの中でも独自性を放つ位置づけを占めています。ストーリー仕立ての場面転換や「男優が一切出ない女性主体の進行」は、同ジャンルの中でも異色。女優同士の羞恥と信頼が交錯する点に“レズスカトロ”としての完成度が高いと評価されます。視聴者の多くが「伝説の作品」と表現する背景には、映像が古さを帯びた現在でも「美少女」と「糞便」という極端な組み合わせが鮮明に立ち上がる強度があるからでしょう。身体的な揺らぎ、心理的支配、フェチ要素の多重奏を貫き、便器シリーズの象徴的地位を確立した一作といえます。

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