レーベル:クソミル

タイトルそのままです。「綺麗なお姉さんの野糞」に異常な興奮を覚える私のようなモノには、十分過ぎる内容です。とにかく見たいのは、綺麗なお姉さんの、事に及ぶ前の緊張感、事の最中の臨場感、事後のバツの悪さ、という同志にはお薦めの逸品です。まぁ、私は安奈ファンなので、その分も加点されてると思って下さい。

こんなにかわいい女の子がうんちなんてするんだという、当たり前とはいえ驚きを持って見ることができる作品です。とにかくかわいいので最高です。うんちもしっかりでているのでそういうところも含めておすすめできます。

元雑誌モデルとのことで、スタイルがよく、ルックスも良かった。説明書きされている通り、鈍い音を奏でながら軟便を排泄します。排泄後、自分の排泄物を見て、日常の便と比較し、矛盾した事を言っていますが、その発言から日常の便の形状も想像できました。時間は短いですが、それでも良ければ見る価値はアリだと思います。

笑顔が素敵でおっぱいも大きくて可愛いです。 2日溜まっててお腹ぱんぱんで…匂いがやばそう…昨日の夜お肉と野菜と白ご飯を食べて…おならも出ると思います！と笑顔で答えてくれる姿にもうフル勃起でした。宣言通り色々なものが凝縮された2日分の極太うんこの造形が本当素晴らしかったです。おならは聞こえませんでしたが出てたら確実に昇天してました。最後うんこを箸で割って笑顔で臭いですという姿は反則でした。もう最高です！

美人さんで処女ということで購入。ずっと我慢しておりインタビュー中にしゃがみこんでしまいます。パンツを脱ぐとスタッフに染みを見つけられおしっこをちびっていたことを恥ずかしそうに告白。机にまたがるとおしっことうんちが同時にすごい勢いで噴射。うんちは軟便ですが量がありいいものを見れ満足しました。

女の子のレベルの高さは流石だと思います。これだけの美人さんのスカトロプレイとかが見られたら素晴らしいと思いますが、この作品では、野グソするシーンしかありません。普通に、キレイなお姉さんが野グソするシーンを見せてくれるという感じでしょうか。やはり、それだけでこの値段ほ高いと思います。

これだけの可愛い女の子の野糞シーンが見られるのはかなり貴重だと思いました。なにより、制服姿というのがかなりポイント高かったと思います。収録時間は短く、野糞するシーンだけです。カメラもちょっと遠い感じで残念なポイントもありましたが、これだけの可愛い女優さんの排便シーンが見れただけでも良かったです。

いくつかの作品で出ている平川裕美さんの自然便バージョンです。インタビューを終えるとスカートと下着を脱ぎ、いったんはパンツチェックをします。我慢しつつ結構恥ずかしそうにしているのが良い。排出シーンは真下と正面の２つで収まっています。二日分とだけあり、かなり大きめのものが２つ落ちてきます。大きすぎて切れた…という話をしつつ、ツーショットで終了します。明るい性格の良さそうな女優さんなのも良い。

女優のルックスはまずまず。 臭そうな軟便をスルリと出します。 臭い…っと恥ずかしそうにコメントするのも中々そそられます。 お尻の拭きは、簡単に済ませようとしていましたが、スタッフに、まだまだじゃない？と指摘され、何度か拭きなおします。 女はつくづく拭き方が雑。ウンスジが付く理由が良くわかります。

パンツのおりものを見られて恥ずかしがっている娘が 便秘気味らしくお尻を開きながらかなり気張って少しずつ ウンコを排泄している。 このギャップはなかなか興奮させられてしまう。 結局出し切ることができず浣腸を入れるがほとんど 実はでてこず出てくるのは水のみ だが肛門はかなり開いておりアナルの中を見ることが 出来る。

10秒のサンプルでツボったので購入しました。 作品紹介ではどうしようもない女のような印象を受けるのですが、そうでもないのではないかな？ 作品そのものは、まぁまぁって感じです。 個人的な抜き所は、サンプルにもあったお漏らしシーンとその後のブビブビ排泄音です。 羞恥の表情がないのでやや物足りなさは否めません。

顔が沢尻かどうかはともかく、スタイルは妙に引き締まってなく、素人らしくてGOODでした。 イチジク2本入れた後のローテンション我慢もリアルでよかったです！ ただ、女の子の反応的にはま、だ我慢できたと思うので、その辺は男が読み取って限界まで挑戦させて欲しかった！

現場に移動中、笑顔がきれいな美智子さんの野糞話しに花が咲いて期待が持てました。パンツに付いたうんこにそそられましたが、アナルも見せて欲しかった。野糞はおしっこが飛ぶのではなく下にもれる程度、ウンコも少ないです。うんこにハエが3匹まとわりついてマニアにはたまらないところだと思いますが、露わな排泄姿を見たい私には物足りません。せっかく明るい彼女、立って足を上げて笑顔でうんこしてくれたらよかったのになと思いました。