【浣腸・うんこ/糞・悶絶】排便にまつわる様々なアイテムの使い方を説明し、実際に使用しながら紹介するマニュアルシリーズに浣腸が�…
作品概要
排便にまつわる様々なアイテムの使い方を説明し、実際に使用しながら紹介するマニュアルシリーズに浣腸が登場。 今回はただ使用するだけでなく、排便の姿勢を左側臥位とした。 もちろん、浣腸を入れてもすぐに出してはいけない。 薬剤が効くまで待つ必要があるのだ。
不慣れな姿勢で、猛烈な便意に耐えた先の排便に思わず安堵する女達。 ウンコが太すぎて尻穴が切れた女や、追いウンコがネリッと滑り落ちる女。 目をうるませゴロゴロ糞をひる女に、ウンコと思えない飛距離を出した女。 四者四様の浣腸便が楽しめる。 4人収録。
【一人目】浣腸の刺激に悶絶。 ビチビチと鳴った肛門を押し広げ鬼のような極太便が一気にボトリと転がる。 おおよそ常人には出せない糞である。 【二人目】尻に押しつぶされた平たい糞が跡を残しながらニュルニュル出る。 顔を赤らめ息むと第二波がネリネリ。
軟便の山がこんもり。 【三人目】目をうるうる潤ませながら我慢。 モッチリ丸い尻からゴロゴロウンチがボトボト。 その後は小便がこんこんと湧き出る。 【四人目】悶絶しながらも「もう少し、もう少し」と我慢。 解き放たれた肛門から凄まじい勢いと量の軟便が飛び出し飛び散り、糞の村が誕生。
（排泄屋） ※本編顔出し。
口コミレビュー
医療用ビデオかと見まがう
こういう作品は、ありそうでなかった。YouTubeの動画にも類似作品はあるが、実際に排泄する動画はない。これは、浣腸の効能を確認できる動画で、墨田区のイチジク製薬に送付すれば、喜ばれるだろう。女優は4人出てくる。最初の女が、事務服の上下で、そこらへんにいそうな普通の事務員風の女。マルチアングルで、最大3画面の分割映像になっていて、顔の表情がよくわかる。最初の女は、排泄後に顔を赤らめて、涙ぐんでいる。よほどの屈辱だったのだろうか。2人目、3人目、4人目と進んでいくが、女優は次第に顔面偏差値が下がっていく。同じ姿勢で挿入し、出す姿勢も寝たままである。注入するところと我慢しているところは、横に寝た姿勢でも違和感がないが、そのまま、排泄する、というのは、有り得ないので、そこは、普通の和式スタイルの姿勢がよいのではないか、と考えるが、制作者の意図はわからない。例によって、一門会の作品は高い。高すぎる。女優の質といい、内容といい、価格相応とは言い難い。妥当価格は、2000円くらいだと思うが、この価格でも儲かるということは、需要が多いということなのだろう。
