【排泄・浣腸・尻】ホテルの一室。両手を拘束されたままイチジク浣腸を注入され苦しむM女性。
作品概要
ホテルの一室。 両手を拘束されたままイチジク浣腸を注入され苦しむM女性。 必死の抵抗もむなしく限界を超えたアナルをゆっくりと押し広げながら糞塊が顔をのぞかせる。 「ビチャッ…ビチャッ…」と卑猥な音を立てる落ちる糞塊。 再び浣腸。 300㏄ガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げまだ排泄の余韻が残るアナルに注入。
ほどなくして薬液によってその機能を失ったアナルからは噴水のように排泄物が飛び出してくる。 晒し便器に座らされ大量のエネマシリンジ浣腸を受ける。 大きく広がったアナルは巨大なアナル栓もすっぽり埋没させる。 アナル栓解放と同時に滴り落ちる浣腸液。
ビチャビチャと滴り落ちる浣腸液の音と苦しげな喘ぎ声が隠微なハーモニーを奏でている。
口コミレビュー
晒便器は初めて見ました
浣腸責めのあとの排泄では初めて見る晒便器。いわゆる金隠しの部分のない便器で肛門も前も丸見えなのが羞恥心をそそります。まずはイチジク浣腸を注入され、我慢のかいもなく糞をもりもりしてしまいます。その後のグリセリン浣腸液をガラス浣腸器で大量に注がれ、噴水のように排泄する際の破裂音がいいですね。エネマシリンジ浣腸を最後に受けて晒便器での排泄は初めて見るシーンです。興奮ものでした。
普通
モデルはスタイルも良く顔もまずまず良さそうな感じ。縄で縛られたり浣腸で調教されるが、まあ普通の調教って感じです。あえて言うならもう少しいろんな責めが見たかったかな。ただ浣腸シーンはカメラアングルも良く良かったです。
